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成都パンダ繁殖研究基地(せいとパンダはんしょくけんきゅうきち) ── 癒やしのパンダ天国!国宝とふれあう自然体験

スポット概要: 成都の中心部から北東約10キロに位置する成都大熊猫繁育研究基地は、世界有数のジャイアントパンダ保護・研究センターであり、AAAA級(中国最高級)の観光地でもあります。
1987年に設立されたこの基地は、竹林や緑豊かな自然に囲まれ、総面積は約3.07平方キロメートルと広大で、「国宝の自然楽園」と称される癒やしのスポットです。もともと野外から救助された6頭のパンダから始まり、現在では約260頭ものパンダが生息する世界最大の飼育繁殖种群となっており、パンダの赤ちゃんから大人まで、のんびりと過ごす愛らしい姿を間近で観察できます。
成都旅行のハイライトとして、家族連れや動物好きに絶対におすすめしたい目的地です。
見所:
  • パンダのナーサリーエリア(月亮产房・太阳产房): 特に人気のスポットが、子パンダ専用のナーサリーです。月亮产房(月産房)と太阳产房(日産房)では、生後数ヶ月のパンダの赤ちゃんがじゃれ合ったり、ごろごろ転がったりする無邪気な姿が見られ、その愛らしさに思わず笑顔がこぼれます。パンダの繁殖期(主に春から夏)や育児シーズンには、より活発な様子を観察できるチャンスです。
  • パンダタワー(熊猫塔): 基地の新たなランドマークであるこのタワーは、展望台から基地全体を見渡せる絶好のビューポイントです。広大な緑の敷地と点在するパンダの施設を一望でき、記念写真を撮るのにぴったり。疲れた際の休憩スポットとしても活用できます。
  • 小熊猫(レッサーパンダ)活動エリア: ジャイアントパンダだけでなく、同じく愛らしい小熊猫(レッサーパンダ)にも会えます。木の上を軽やかに動き回る姿はとてもチャーミング。ただし、野生に近い状態で飼育されているため、静かに見守るように心がけましょう。
  • パンダの野外活動場: 広々とした「パンダ別荘」では、大人のパンダが竹を食べたり、木に登ったり、昼寝をしたりする日常的な姿をゆっくり観察できます。特に午前中の早い時間帯は活発に動くことが多いので、お見逃しなく!

観光ガイド:
  • 観光のベストシーズン: 一年中楽しめますが、特に春(3月~5月) と秋(9月~11月) は気候が穏やかで過ごしやすく、パンダも活発に活動します。夏は朝晩、冬は温かい日中を選ぶと快適です。パンダの赤ちゃんに会う確率が高いのも春から夏にかけてです。
  • 観光所要時間: 基地は非常に広いため、主要スポットを効率よく回るにも最低3時間は見ておきましょう。のんびり全てのエリアを巡り、パンダ博物館などにも立ち寄る場合は、半日~終日の計画がおすすめです。
  • おすすめルート: 効率的に回るなら、正門から入り、パンダタワーで全体の眺望を楽しむ → 子パンダのナーサリー(月亮产房・太阳产房)を見学 → 小熊猫エリアを散策 → 大人のパンダがいる野外活動場を巡るコースがおすすめです。体力に自信のない方や家族連れは、園内の観光バス(料金は約10元/人) を利用するのが賢明です。
導览服务:
  • 日本語サービス: 基地では日本語の音声ガイドの貸し出しや、事前予約により日本語対応可能なガイドツアーを利用できる場合があります。パンダの生態や保護活動について深く知りたい場合は、こうしたサービスを活用するとより理解が深まり、充実した見学ができるでしょう。

基本情報:
  • 営業時間:
    • 夏季(3月1日~10月31日): 7:30~17:00(最終入場17:00)
    • 冬季(11月1日~2月末日): 8:00~16:30(最終入場16:30)
  • 入場料: 55元/人(身長1.3メートル未満のこどもは無料の場合あり)
  • アクセス: 成都市中心部からは、地下鉄3号線に乗り「军区総医院駅」で下車し、そこから基地行きの直行シャトルバスに乗り換えるのが便利です。
注意事項:
  • 混雑対策: 基地は国内外の観光客に大人気のスポットです。週末や祝日は大変混雑します。できるだけ平日を選び、開園直後の午前中に訪れることで、比較的ゆったりとパンダの活動する様子を見学できる可能性が高まります。
  • 服装と装備: 園内は非常に広く、舗装路や階段も多いため、歩きやすい靴は必須です。天候に応じて雨具や帽子、日焼け対策も忘れずに。
  • マナーと安全: フラッシュを使った写真撮影はパンダを驚かせるため、厳禁です。また、パンダにエサを与えたり、指定された場所以外に立ち入ったりしないようにご注意ください。貴重品の管理も心がけましょう。

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