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万州烤魚

重慶グルメといえば火鍋が有名ですが、実はもう一つの人気料理が「万州烤魚(ワンジョウ カオユー)」です。
発祥地は重慶市の万州区。昔、漁師たちが獲れたての魚をそのまま炭火で焼き、花椒や唐辛子を加えたのが始まりといわれています。
今では「外は香ばしく、中はふっくら」、四川ならではの“麻(しびれ)・辣(辛さ)・香(香ばしさ)”が一度に楽しめる名物料理となりました。

万州烤魚


 
1、食べられる都市

本場の味を求めて遠く万州まで行かなくても、以下の都市で本格的な万州烤魚を味わうことができます。

  • 重慶:発祥地。解放碑エリアや観音橋周辺に老舗店が多い。

  • 成都:四川料理の中心地。辛さの段階や味のバリエーションが豊富。

  • 上海:モダンスタイルの融合烤魚が人気。辛さ控えめで上品な味。

  • 北京/広州/杭州/深圳:各地の四川料理店で「万州烤魚」の看板を見かけることができます。

万州烤魚


 
2、食べるときのポイント

  • 辛さの選択:初心者には“微辣(やや辛)”がおすすめ。

  • 魚の種類:江団(ソウギョ)や草魚(クサヨシ)が定番。

  • おすすめの食べ方:白ご飯やビールとの相性抜群。

  • 注意点

    • 骨が多いので、お子様やご年配の方はご注意を。

    • 辛味や花椒に弱い方は「香辣(辛さ控えめ)」または「蒜香(ガーリック風味)」を注文すると安心です。

    • アレルギーや辛さの希望は、スタッフに伝えると調整してもらえます。

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