黄龍
「人間の瑤池」(人間界の伝説の池)・黄龍の夢幻仙境
スポット概要
黄龍景勝地は四川省アバ・チベット族・チャン族自治州にあり、独特な石灰岩の景観と色とりどりの池で知られ、「人間の瑶池」と称されています。
五彩池は黄龍の代表的なスポットで、池の水は石灰化の堆積によって青、緑、黄色などさまざまな色を見せており、まるで大地に広がる虹のようです。また、黄龍には雄大な雪山、原始林、高原の草原があり、四季折々の風景が楽しめるため、自然写真愛好者の楽園となっています。
- 五彩池

五彩池は黄龍風景区の象徴的なスポットの一つで、何百もの石灰華段の池からなっており、池の水は色とりどりで、光やミネラルなどの変化によって色彩が異なり、まるで自然のパレットのようです。

- 七里彩林

七里彩林は豊かな樹種と多様な植物から名付けられました。春から夏にかけて、草花の緑が生い茂り、秋には葉が赤や黄、オレンジなどいろいろな色に染まり、色とりどりの美しい景観を作り出します。
七里彩林には、希少種の動植物が多く生息する原始的な生態系がそのまま残されており、自然愛好家や生態学者の天国でもあります。観光客はここでさまざまな野生動物や珍しい植物を見ることができる。
その色彩豊かな景観から、七里彩林は写真家にとっても天国です。風景、植物、野生動物のいずれを撮影しても、素晴らしい撮影素材を提供してくれます。
- 黄龍古寺

黄龍古寺は1000年以上前の唐の時代に建てられました。建築は簡素で優雅であり、中国西南部に現存する最古の仏教寺院のひとつです。
黄龍古寺は黄龍風景区の核となる区域で、七里彩林の近くにあり、周囲を美しい環境に囲まれ、観光客が景勝地を訪れる際に立ち寄る重要な場所です。
黄龍古寺は仏教信仰の重要な場所であるだけでなく、黄龍地域の歴史と文化の重要な証拠でもあります。寺院には多くの貴重な工芸品や仏像があり、この地域の豊かな宗教文化遺産を示しています。
- 観光ガイド
- 5月~10月:夏と秋は温暖な気候と素晴らしい景色が楽しむことができ、訪れるのに最適な季節です。特に秋には、景勝地の色とりどりの池と周りの植物が日差しに照らされ、豊かな色彩を見せます。
- 10月~翌年4月:冬は気温が低いですが、雪の景色は壮麗で、雪山風景が好きな方にオススメです。
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1~2日:景勝地は広くて、各スポットをじっくりと体験するには、1~2日を確保することをお勧めします。九寨溝風景区に隣接しているので、九寨溝とともに遊ぶこともできます。
- 黄龍風景区周辺:黄龍国際ホテル、黄龍荘など多くのホテルや旅館があり、質の高い宿泊施設とサービスを提供しています。
- 川主寺村:黄龍風景区と近く、宿泊の選択肢はより多くなります。各種ホテル、旅館、ペンションが適度な価格で利用できます。
- 黄龍風景区は標高が高く気温が低いので、夏でも上着が必要で、秋冬は厚手の防寒着が必要です。レインコートや防水ジャケットなどの雨具も欠かせないです。
- 高地は紫外線が強いので、日焼け止めと日よけの帽子をお勧めします。濡れた道や険しい道もあるので、滑りにくい登山靴を履いたほうがよいでしょう。
- 黄龍は標高が高く、観光客の中には高山病症状が出る人もいるかもしれません。事前に高原の環境に適応し、適切な薬を携帯することをお勧めします。
- 景勝地内は食事の提供が限られているので、高地での体力消耗に対応するため、十分な飲料水とチョコレートやナッツなどの高カロリー食品を携行することをお勧めします。
- 一部地域の電波が弱いので、事前に家族や友達に予定を伝えておきましょう。緊急事態に備えて現地の緊急連絡先と観光用救助電話を覚えておくことと、充電式バッテリーと予備の持参をお勧めします。